そのうちに折り返し地点に近づいてくる。１ｋ6分ペースを目指したが
まずまずのペースだ。思ったより暑くなった！
今年は家族の応援はないが頑張ります！
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きたさん紀行
今年で５２回を迎えた青梅マラソン。
第１回は東京オリンピック銅メダルの「円谷選手と走ろう！」というスローガンで３００名程度の参加で始まった。
それが、日本でも有数の市民マラソンとして定着し今に至る。
東京マラソンが来週開催で、定位置の３月第３週に戻って５回目。
今後とも東京マラソンとの共栄ができればいいと思う。
２２回から参加している私。長い付き合いになった。
国立に来て2回目の青梅。3年前初めて3時間越えになってしまい、
何歳まで走るか。悩むところだ！還暦を迎え今年で最後かという
判断をしたい。
ＴＯＰ
そして、無事完走できた。３時間１１分４０秒だった。
ネットで3時間2分。予定通りの走りができて満足だ。
週1回の練習ペースは仕方がないが、来年も坂道の練習をしていきたい。
天候に恵まれ気持ちよく走ることができた。やめるつもりだったが
来年も走らせてもらいます。 高校の後輩で元同僚に会えた。うれしい！
スタッフの皆さん、毎年のことですがありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
今年は週一ランナーで頑張った。2時間走はしっかりできた。
自分のペースで気持ちよく走ることができた。完走だけが目標だ。
青梅市街は、映画の看板がたくさんある。その作者の板観さんが
今月初めに７６歳で亡くなったとの紹介があった。
看板は楽しみの一つだ。淋しい気はする。
ゴール１ｋ前でまたも家族の応援。力になる！
今年も2万人のランナーが集まった。
3年前からから１０Ｋのゴールが東青梅に変わった。今年も人が多かった。
スターターは、重量挙げの三宅宏美さん、元気な人だ！
いつもの高橋さんは平昌オリンピックで来ていなかった。
いつもよりランナーがゆっくりスタートを通過するので９５００番台の私は
スタートまでに１０分近くかかってしまった。
私は２２回から参加し、今年で２７回目の参加となる。
青梅マラソンの魅力の一つに、一流選手と一緒に走る
ことができ、しかも往復なので1位の選手も見ることができる。
今年は、大物選手がいない。でも谷川真理さんが走った。
今までにも高橋尚子や野口みずき選手などいろいろな選手と会えた。
これが青梅の魅力だ。
