そのうちに折り返し地点に近づいてくる。1k6分ペースはいけている。、
去年よりは早く走り切りたいところだ。
今年も家族が電車で折り返し地点にきて応援してくれた。ありがたい。
きたさん紀行
今年で50回を迎えた青梅マラソン。
第1回は東京オリンピック銅メダルの「円谷選手と走ろう!」というスローガンで300名程度の参加で始まった。
それが、日本でも有数の市民マラソンとして定着し今に至る。
東京マラソンが来週開催で、定位置の3月第3週に戻って5回目。
今後とも東京マラソンとの共栄ができればいいと思う。
22回から参加している私。長い付き合いになった。
戸山に来て2回目の青梅。昨年初めて3時間越えになってしまい、
今年で最後にするか。60歳まで走るか。練習はできているが
ターニングポイントとなる大会だ。
TOP
そして、無事完走できた。3時間7分12秒だった。
昨年より15分記録がアップした。現状では大満足の記録だ。
二俣尾付近での高橋尚子さんのはいたっちが効いた。
週1回の練習ペースは仕方がないが、来年も坂道の練習をしていきたい。
天候に恵まれ気持ちよく走ることができた。まだやめられないなと思う。
瀬古さんや川内選手と写真も撮ることができてよかった。
スタッフの皆さん、毎年のことですがありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
今年はある程度走ることができて準備もできた。当日は暑いぐらいの
天候。でも、気持ちよく走ることができた。完走だけが目標だ。
青梅市街は、映画の看板がたくさんある。楽しみの一つだ。
ゴール1k前でまたも家族の応援。力になる!
今年も2万人のランナーが集まった。
5年前は駅で危険を感じたが一昨年から10Kのゴールが東青梅に変わり
混雑も少し緩和された気もする。
スターターは、瀬古俊彦さん、高橋尚子さんもいる。高橋さんは今年も
ランナー全員とハイタッチしますと宣言。楽しみだ。
いつもよりランナーがゆっくりスタートを通過するので8000番台の私は
スタートまでに5分以上かかってしまった。
私は22回から参加し、今年で25回目の参加となる。
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青梅マラソンの魅力の一つに、一流選手と一緒に走る
ことができ、しかも往復なので1位の選手も見ることができる。
今年は、公務員ランナーの川内選手と走ることができる。
今までにも高橋尚子や野口みずき選手などいろいろな選手と会えた。
一昨年は旧山の神柏原さんだった。これが青梅の魅力だ。