そのうちに折り返し地点に近づいてくる。1k6分ペースを目指したが
少しずつ遅れている。思ったより暑くなった!
今年も家族が電車で折り返し地点にきて応援してくれた。ありがたい。
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きたさん紀行
今年で51回を迎えた青梅マラソン。
第1回は東京オリンピック銅メダルの「円谷選手と走ろう!」というスローガンで300名程度の参加で始まった。
それが、日本でも有数の市民マラソンとして定着し今に至る。
東京マラソンが来週開催で、定位置の3月第3週に戻って5回目。
今後とも東京マラソンとの共栄ができればいいと思う。
22回から参加している私。長い付き合いになった。
国立に来て初めての青梅。一昨年初めて3時間越えになってしまい、
歳まで走るか。悩むところだ!
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そして、無事完走できた。3時間23分51秒だった。
自己最低記録だが今の状況では精一杯だし、最後までマイペースで
走ることができた。高橋尚子さんのハイタッチはありがたい。
週1回の練習ペースは仕方がないが、来年も坂道の練習をしていきたい。
天候に恵まれ気持ちよく走ることができた。まだやめられないなと思う。
スタッフの皆さん、毎年のことですがありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
今年は週一ランナーで頑張ったがインフルエンザが痛かった。
でも、自分のペースで気持ちよく走ることができた。完走だけが目標だ。
青梅市街は、映画の看板がたくさんある。楽しみの一つだ。
ゴール1k前でまたも家族の応援。力になる!
今年も2万人のランナーが集まった。
3年前からから10Kのゴールが東青梅に変わった。今年も人が多かった。
スターターは、高橋尚子さんと篠原ともえさん。高橋さんは今年も
ランナー全員とハイタッチしますと宣言。楽しみだ。
いつもよりランナーがゆっくりスタートを通過するので9600番台の私は
スタートまでに10分近くかかってしまった。
私は22回から参加し、今年で26回目の参加となる。
青梅マラソンの魅力の一つに、一流選手と一緒に走る
ことができ、しかも往復なので1位の選手も見ることができる。
今年は、青山学院時代山の神と言われた神野大地選手だ。
今までにも高橋尚子や野口みずき選手などいろいろな選手と会えた。
これが青梅の魅力だ。