そして、無事完走できた。3時間22分20秒だった。
初めての3時間越えとなったが、ゴールで高橋尚子さんとハイタッチが
できて本当にうれしかった。
週1回の練習ペースは仕方がないが、来年も坂道の練習をしていきたい。
 天候に恵まれ気持ちよく走ることができた。教え子にも会えた。
来年は50回の記念大会となる。何とか参加したい。
 スタッフの皆さん、毎年のことですがありがとうございました。
 来年もよろしくお願いします。


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 そのうちに折り返し地点に近づいてくる。去年より少し遅いペース、
3時間は切りたいところだがどうだろうか。。
 今年は家族が電車で折り返し地点にきて応援してくれた。ありがたい。
 今年で49回を迎えた青梅マラソン。
第1回は東京オリンピック銅メダルの「円谷選手と走ろう!」というスローガンで300名程度の参加で始まった。
 それが、日本でも有数の市民マラソンとして定着し今に至る。
東京マラソンが来週開催で、定位置の3月第3週に戻って4回目。
 今後とも東京マラソンとの共栄ができればいいと思う。
 22回から参加している私。長い付き合いになった。
 戸山に来て初めての青梅。仕事がいそがしく練習不足もあり
不安なままのスタート。完走が目標だ。
 
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今年も2万人のランナーが集まった。
 4年前は駅で危険を感じたが一昨年から10Kのゴールが東青梅に変わり
混雑も少し緩和された気もする。
 スターターは、新体操の田中理恵さん、高橋尚子さんやワイナイナさんも
いる。高橋さんはランナー全員とハイタッチしますと宣言。どうなるんだろう。
 いつもよりランナーがゆっくりスタートを通過するので7000番台の私は
スタートまでに5分以上かかってしまった。
 私は22回から参加し、今年で24回目の参加となる。
 
きたさん紀行
第40回記念 青梅マラソン
第41回 青梅マラソン
 今年は絶対的に練習量がすくない。今週は体調も悪かった。
 ペースは上がらなかった。しかし、天候にも恵まれ気持ちよく走る
ことができた。完走だけが目標だ。
 青梅市街は、映画の看板がたくさんある。楽しみの一つだ。
 青梅マラソンの魅力の一つに、一流選手と一緒に走る
ことができ、しかも往復なので1位の選手も見ることができる。
 今年は、有名な選手はあまりいないが今までにも高橋尚子や
野口みずき選手などいろいろな選手と会えた。昨年は旧山の神
柏原さんだった。これが青梅の魅力だ。
 
   
第43回 青梅マラソン