科学は哲学なんだなあ。ライトくん、かゆいところに手が届かないのではないのですね。
隔靴掻痒の感。私は漢文好きだったんだけどなあ。古文から漢文がなくなるのはどうですか？
　しかし、この地球に生きる私たちは、奇跡的に生かされています。地軸がたった２３．４度
傾いているだけで春夏秋冬があるわけです。そして、大気に囲まれているから生きていられる。
少しでも太陽からの距離がずれていたら生きていない。その太陽だっていつどうなるか
わからない。本当に奇跡的です。だからこそ一日一日を大切にしていかなければいけない。
人間いかに生きるべきか？哲学ですね。でもできれば楽しく生きたいです。d(^-^)ネ!

有限から無限に変わる瞬間かぁ…すごく果てしない話だなぁ。
でも有限の世界も実に奇妙だと思うのですが…例えば物質。モノは全て原子から出来ているって小六あたりに教わって中学辺りで原子は陽子、電子、中性子で出来ていると教わり、またそれらももっと小さな素粒子で出来ている…ここまではなんとなく理解できていたのですが終点であるチューブ状のヒモであるといわれるモノにたどり着いた途端？がうかぶ…
Ｑ：このヒモは何で出来ているのですか？
Ａ：それはそれ自身です。原材料はありません。

歯がゆい…ものすごく変な感じがしませんか？！常識っていうか概念があるからかもしれないですが構成してるものがないのにそれはなんで存在するのか？物質ではない他のモノから物質はできるのか？！きたさん変な感じしますよね？！かゆい所が見つからない時のような感覚……

ながくなっちゃいましたがこれが最近疑問に思うことです…

後輩のＭというヤツからメールが回ってきました。「ＯＢ戦」が開催されるらしいですね。
僕らの頃は毎年８月にやってましたね。僕（たぶん他のヤツらも？）にとっては、ＯＢ戦は「地獄の一日」でしたけど・・・。ＯＢの方々が「ご列席」なさる前での練習は、普段の３割増くらいになって・・・。しかも８月、灼熱地獄。午前中に試合をするのですが、それは余興で、メインは午後の練習。各ポジションにそのポジションのＯＢが「張り付き」状態で、それがまた緊張を読んでミスを誘発するっていう（苦笑）。で、ひたすら怒鳴られまくるという、生きた心地のしない一日でした。終わるのは夕方６時過ぎで、あのＯＢ戦の一日が終わったときの安堵感といったら、なかったですね。
今はどうなんでしょう？だいぶ雰囲気も変わったでしょうね。

「Ｅ５」なんて、どこにあるんでしょう。東京スタジアムができた後の配置は、まったくわかりません。
時間があって、クルマを置けるなら見に行こうとも思いますが・・・。

それにしてもＭのヤツ、俺が「無職」だから「○○サンなら暇だろう」なーんて気を遣ってくれたのだろうか？
ちきしょー、Ｍのヤロー。去年の夏に昭島球場（創価戦）で会って以来会ってないけど、元気なんだろうか。まあ、あいつは元気でないはずはなさそうだけど。あの筋トレマニアめが（笑）。

それでは。

　今日は、都立高校の発表日でもありました。例年にない厳しい入試となった今年。
掲示板の前での明暗は本当につらいものがあります。大学入試より厳しい気がします。
合格した人は、晴れて４月から北高生です。自信と誇りと夢を持って来てください。
待っています。野球部入部希望の人は特に期待しています。ともに甲子園を目指そう！
　浪人未遂さん、strowは、strawではないですか。私たちの年代はsraw hatには思い出が
あるはずです。角川映画の「人間の証明」にでてきます。主題歌がよみがえります。
　”Mama ,do you remember the old straw hat you gave to me？”だったかな？！
さて、受験が終わって落ち着いたら、「読み専用者」の方もぜひ書き込んでください。　
　

また数学の話をほじくりかえします。数学は哲学です。いわゆる哲学ってのは著者の主観を中心に展開していきますが、人それぞれで考え方や価値観が違うため、意見が割れることもしばしば。それに対して主観を完全に取り除いた哲学、それが数学なのです。つまり、誰が解いても同じ答えが出るということです。何かを証明するのに数学的思考が必要なのはこのためなんですね。例えば誰かと誰かの意見がぶつかった時、自分達の自論だけを語っていてもラチがあきません。ところが数学というのは主観がないため意見の正統性を主張するにはもってこいなんです。数学というのは単なる数字の計算ではありません。なぜそうなるのか、ということを最も論理的に解いているのです。数字は人間が勝手に定義した量であって自然界に本当にそんなものがあるわけではありません。だから、数学の証明は計算のみならず、例えば法律であったり、ものごとがそうなたりするときにも使えるんです。だから、論説文なんかは思いっきり数学が入ってたりするんですね。小説はまったく別ですが…。もうお気づきの方もいるかもしれませんが何年か前のセンター国語のパクリでした。流してください。

The last strow;It breaks camel's back.
これは何のことかというと、かんがえだしたら眠れなくなる臨界点のことです。英文の訳は、「ラクダの背中を砕く最後のワラ」です。何本のワラをラクダに積ませたらラクダの背中がベキッていくかということです。僕が気になっているひとつは有限が無限に変わる瞬間です。無限というものがあるのかどうかということ自体不明ですが、例えばtanｘです。これはｘが90度に近づくにつれどんどん大きくなり、90度になると別世界に飛んでいっちゃいます（表現は適切ではありませんが）。で、この様子を頑張って図示したとして、90度になる直前まではtanｘは存在するんです。90度になった瞬間に存在しなくなるんですがその瞬間が見てみたいなーとか、ふと思ってしまいます。宇宙は無限か有限か。無限だったとしたら、広がっているというのはどういうことなのか？あぁ、頭痛い。おやすみなさい。明日からは後期にむけて頑張るぞ！

編集済

今日だけは勉強しなくていい日なので長文どんどんいきます。（いつも書き込んでるけど）
世界に一つのだけの花、たしかにいい曲なのですが、何故卒業式で歌うのか、という疑問が残ります。甲子園の行進曲は大きな古時計だそうですが、あれはなぜですかね？大きな古時計流されて「よし、やるぞ！」ってなるんですかね。売れた曲なら何でもいいというような、ある意味大衆迎合的な態度が高野連の上のほうの方に見え隠れするような今日この頃です。でも、野球に関心を持ってもらうきっかけにするためには、仕方のないことなのでしょうか。いつだったかジャニーズの人たちが甲子園のイメージキャラクター（？）だかになって試合が始まる前の前座をやってた頃、ジャニーズだけが目当てで試合が始まった途端に帰る人が大量に発生するなんてこともあった気がします。マンネリもいけませんが、新しいものに振り回されるのもいけない気がします。ちなみにこの文章は最初の卒業式の歌とはなんら関係ありません。話がずれまくってしまいました。
まあ前期落ちたら卒業式出られないから考えるだけ無駄かと自分を納得させました。６組の数人だけはハモったりするかもしれません。予行だけでも出て卒業気分を味わいたいと思います。

げっ！僕はきたさん見てないです。一時間目の間に化学室行ったらいなかったので。この掲示板も書き込みはしない「読み専用者」がいるんですね。今日卒業式で歌う曲の練習をするために音楽室にキーボードを借りに行ったら、中にいた２組の二人になぜか浪人未遂だということがばれていました。二人は東京★大学を受けたらしく、僕も東京★大学を受けたのかと聞かれました。なんか恥ずかしかったです。お二人これを読んでたらなんで僕の正体が分かったのか教えてもらえれば光栄です。
ネーミングライツさん、試験お疲れ様です。たまに試験場に腹の立つ人がいます。受かってるなら目障りなんで来て欲しくないですよね。僕は模試のときなのでよかったですが、やはり腹の立つ人がいました。後ろ向いてしゃべりだしたりしうたので、「何強がってんだ？そんなに模試難しいのか？」とか思いました。

今日国領で勉強会をした帰り道、やんやんと帰っているとケータイが落ちていました。僕ら北高生は心が清いので、このケータイが悪い人に悪用されては持ち主がかわいそうだと思い交番に届けました。思い当たりのある人は交番調布神代寺店まで問い合わせてみてください。

編集済

なんとか学校に行ったうちの一人ですね私は（笑）ふと・・・高校生あと２週間で終わりなんだなと●●部のメンバーと久々に騒ぎながら思ったりしました。３年前に合格掲示板を見に来た時がスゴイ懐かしい（＾−＾）

　今日は登校日でした。２組は２人以外はなんとか来ました。卒業まであと２日です。
卒業式当日も後期試験のため、受験の人もいます。できれば予行に来てください。
１２時半登校です。午後からなので昼食はすませてきてください。いろいろな表彰もします。
　ポーピくん、名前を間違えて失礼しました。人の名前を間違えるとは教師失格ですね。
２番ライトくん、お疲れさまでした。浪人未遂くんやんやんくんを見かけて嬉しかったです。
　通りすがりの関係者さんは、私の知り合いかもしれませんね。これからもよろしく！

いゃぁ〜砕けました…
ところで今日試験会場で斜め後ろに座ってた人が『早稲田受かってるからやる気しねぇ〜。今日来るかどうかも迷ったよ。もう早稲田で良いや〜（笑）』とかずっと独り言してて腹立ちましたよ…ホント非常識な奴だ！！声大きいし！

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